メッセージをいただきました♪
prof.Roswitha Randacher
6歳で神童として、パガニーニの協奏曲でウィーンデビュー。
ウィーン国立音楽大学、モスクワ音楽院、
パリ国立高等音楽院で学び、
H.シェリング、N.ミルシテインにも師事
パガニーニ国際コンクール3位、
カール・フレッシュ国際コンクール
モントリオール国際コンクールなど、
多くの国際コンクールで入賞。
ウィーン国立音楽大学ヴァイオリン演奏科教授
高橋万里子さんはウィーン国立音楽大学
の私のクラスで学び、最高の成果をもって
卒業しました。。
彼女は豊かな音楽性、磨かれた技術や才能を持ち、
その方法を後進に伝えています。
彼女のクラスを指導した際、彼女がウィーンのメソッド
を受け継ぎ、質の高いレッスンをしている事を
実感しました。
私は彼女を音楽家として、ヴァイオリニストとして、
また指導者として心より推薦します。
Mag.Yvetta Slezakova
ブラチスラヴァ国立音楽院、
ウィーン国立音楽大学を最優秀で卒業。
スロヴァキアのコンクールで度々優勝、
ソリストとして世界のオーケストラと共演。
コンサートマスターを務める、
スロヴァキアフィルハーモニー管弦楽団をはじめ、
世界のオーケストラ首席奏者で結成された、ヨーロピアンソリスト
ルクセンブルグ団員としても活動を行っている。
私達はウィーン国立音楽大学で出会い、室内楽、
オーケストラなどいつも一緒に勉強しました。
素晴らしい音楽家であり、広い心を持つMarikoとの
友情は特別で、卒業後も常に連絡を取りあっています。
彼女は教えることにとても喜びを感じ、お弟子さんへの
愛情にあふれています。
クラシック音楽の地、ヨーロッパで長年学んだ
彼女の下で勉強すれば、必ず正しい道に進むでしょう!